パーソナルブランディング 〜デキる人の自己PR術〜
「声」で好印象を与えるには
第一印象の20%の要素、「声」で好印象を与える方法についてです。
「声」については、下記の3要素で印象が決定づけられます。
■大きさ
大きすぎると不快な印象を与えますし、小さいと自信がないように受け取られます。
特に複数の人数の前で話すときは、自分が聞こえている自分の声と、相手に聞こえているあなたの声の大きさにはギャップがありますので、これは何度か人前で練習して、ちょうどいい大きさを探っていく必要があるでしょう。
テクニックとしては、最初の挨拶で大きな声を出してしまうと、その後かなり話やすくなります。
小さい声から話しはじめて、だんだん大きくするよりも違和感がありません。
また、たくさんの人がガヤガヤしている部屋の中で、声が通りにくい人っていますよね。
そういう方は、声のボリュームをただ大きくするというよりも、お腹から声を出し、「息を前に出す」感じで話すようにしてください。
自分の前方へ、直線のイメージで声を飛ばすイメージで話すと、意外と遠くまで声が伝わります。
■話すスピード
あまり早いと落ち着きのない印象を与えてしまいます。
短時間でいいたいことをすべて言おうとすると、つい早口になってしまいますので、話したい内容を絞って、 ゆっくりわかりやすく話すように意識しましょう。
重要なポイントにきたら、「こんなにゆっくりでいいのかな?」と思うくらいのスピードでちょうどいいです。
■トーン(声の高低)
声のトーンが高すぎると、幼稚で軽い印象を与えてしまいます。
得に女性の場合は、普段友達と話しているよりもちょっとだけ低めのトーンにして、かつ声に抑揚・表情を持たせて話すようにしましょう。
抑揚をつけるポイントとしては、第一声、挨拶などは高い声で、中盤になったら低い声で話すようにすると、元気のよさに、信頼感・説得力がプラスされて効果的です。 |
「話の内容」で好印象を与えるには
第一印象の残り10%の要素、「話の内容」で好印象を与える方法についてです。
10%といっても決しておろそかにはできません。
「あの人って表情も声も、落ち着いていて自信ありそうで、かつ親しみもあって。
とってもいい印象なんだけど、結局何が言いたかったのかしら??」
なーんて結果になったら、非常にもったいないことです。
普段から自分の意見・主張を持ち、それを人に順序だてて人にわかりやすく説明できるよう、心構えをしておきましょう。
大事な点は、下記3つです。
■明確さ
「何を」最も伝えたいのか?まずは自分の中でそれを明確にしてください。
そして話の中心がそこからはずれないよう、またはそこに行き着くように、話すよう心がけましょう。短時間で自分を表現する場面では、特に必要です。
■構成
自分が最も伝えたいことが決まったら、それが聞く相手にわかりやすく伝わるための構成を考えます。
テクニックとしては、話の最初のほうで結論…あなたが最も言いたいことを言ってしまう。そして、周りの様子を見ながら、その詳細を話す…といった順序で話すと効果的です。
■聞き手の気持ち・レベルに合わせる
自分が良く知っている事柄を、相手も知っているとは限りません。
得にあなたの専門(仕事)で使っているような専門用語は極力使わず、一般的な言葉に置き換えて説明できるようにしておきましょう。 |
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